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日常で気になったことを、もう少し深く考えてみるブログ
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    プロフィール
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    ゆう
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    32
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    男性
    誕生日:
    1985/11/30
    職業:
    SE
    趣味:
    読書/お絵かき
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    マーカス・バッキンガム & ドナルド・O・クリフトン(著)

    2ヶ月強ぶりの更新となってしまいましたが、今回はコンプレックスの塊と言っても良い私に、少しばかりの自信を与えてくれた「さぁ、才能(自分)に目覚めよう」を紹介します。
     
    この本は、「自分の弱点を強化しても、失敗は防げるかもしれないが、けして高みに上る事はできない」ということを前提に、自分の才能(何かを生み出す力を持つ資質)に従って生きる意義と、自分の中に眠る才能を発見する方法を説明してくれています。さらに、本の後半では他人(部下等)の才能を活かす具体的な方法も記述されており、自分に自信が持てない人から、人を扱うマネージャー職の人まで幅広い層が得る事の多いであろう内容になっています。
     
    具体的な内容は、3部構成になっており、先ほど述べた事を順に説明されています。
     
     第1部 強みを解剖する
    第1部では、自らの強み(常に完璧に近い成果を生み出す能力)を中心に据え、強固な人生を送っている人達(ウォーレン・バフェット、タイガー・ウッズ等)の生き方から、強みを中心に生きる意義と、その効果を説いています。また、脳神経の観点から、才能が永続的であることと同時に、弱点の克服ばかりに重点を置くことの非効率さを教えてくれます。
     
     第2部 強みの源泉を探る
    第2部では、日常から自分の才能を見つけ出す方法を「切望」、「修得の早さ」、「満足度」といったキーワードから説明しています。また、この本の最大の見所である才能発見ツールこと「ストレングスファインダー」の効果、根拠、および受講方法が説明されています。(受講方法は、本書に付随している14桁のIDを指定のWebサイトに入力する。)
     
    第3部 強みをビジネスに活かす
    ラストの第3部では、他人の強みを活かす方法が具体的に述べられ、まさにマネージャー職の方は必見の内容になっております。また、この本のテーマであるとも思いますが、その組織に順ずる全ての人が、強みを活かすことのできる企業をいかにして作るかということも説明されています。
     
    著者のメッセージを私なりに解釈しますと、「弱点の克服ばかりに力を注ぐより、才能を伸ばす事に注力すれば、よりよい成果と人生が訪れます。その為には、まず自分の才能を自覚する必要がありますが、それには、ストレングスファインダーが大いに役立ちますよ。」といった感じです。
     
    なんといっても、この本の見所は、本に付随しているIDをWebサイトに入力し、ストレングスファインダー(心理テストのようなもの)を受講することで、自分の才能が明らかになるという他の本には見られないユニークな部分です。才能を発見するツールというだけあって、出力される内容は、非常にポジティブな物になっており、読むとそれだけで気分が良くなります(笑
     
    自分に自身が持てない人はもちろん、就職活動を行う学生や、将来の見通しが不安な方等は、是非この本を一読してみてください。
     
    =====================================================
    ちなみに、私がストレングスファインダーを受講した結果は下記の通りになりました。
    参考までに記載しておきます。
     
    Empathy/共感性
    あなたは周囲の人の感情を察することができます。彼らが感じていることを、まるで自分自身の気持ちであるかのように感じることができます。本能的に彼らの眼で世の中を見ることができ、彼らの見方を理解できるのです。あなたは必ずしもそれぞれの人の物の見方に賛成するわけではありません。必ずしも一人ひとりの困難な状況を哀れむわけではありません――哀れむのは、共感ではなく同情でしょう。あなたは必ずしも、それぞれの人の選択を受け入れるわけではありませんが、理解します。そして、この本能的な能力は素晴らしい力を持っています。あなたには言葉に表せない問いかけが感じられます。あなたは人々が必要としていることが分かります。他の人が言葉を探して苦労しているとき、あなたには適切な言葉や適切な言葉のトーンが自然に出てくるのです。あなたは、人々が自分の感情をうまく言い表せるように手助けします。あなたは、彼らが感じていることを表現するのを手助けします。この素晴らしい力によって、人はあなたに惹かれるのです。
     
    Adaptability/適応性
    あなたにとって今この瞬間が最も重要です。あなたは将来を既に決まっているものとは考えていません。将来というのは、今あなたが行う選択によって変わっていくものだと考えています。つまり、それぞれの時点で進む方向を一つずつ選択することによって、将来を見出すのです。これは計画がないということではありません。おそらく計画は立てているでしょう。たとえ計画が予定通りに行かなくなったとしても、適応性という資質によって、あなたはその時々の状況に容易に対応することができるのです。突然の要請や予期せぬ回り道に憤慨する人も中にはいますが、あなたは違います。あなたは、それらを期待しているのです。それらは必然のことであり、実のところ、あなたはある程度それを待ち望んでいます。あなたは生まれつき大変柔軟性のある人です。仕事上の必要から同時にいくつものことに注意を払わなければならない場合でも、常に生産性を保つことができます。
     
    Includer/包含
    「もっと輪を広げよう。」これはあなたが人生の基本としている信念です。あなたは人々をグループの中に包含し、その一員であると感じさせたいのです。選ばれた者だけのグループを好む人たちとは正反対です。あなたは他の人を寄せ付けないこのようなグループとの関わりを積極的に避けます。あなたはグループの輪を広げ、できるだけ多くの人がグループに支えられることによる恩恵を受けられるようにしたいと考えています。あなたは、誰かがグループの外側から中を覗いているような光景を嫌悪します。あなたは彼らが暖かさを感じることができるように、彼らを中に引き入れたいと思います。あなたは、本能的に寛容性を持っている人です。人種、性別、国籍、性格や宗教がどうであれ、あなたは人をほとんど批判しません。批判を与えることは、人の感情を傷つけるかもしれません。必要もないのに、なぜそんなことをしなければならないのでしょうか? あなたの包含という資質は、「人はそれぞれ違っており、その違いに敬意を払うべきだ」という信念に必ずしも基づいているわけではありません。むしろ、人は基本的に皆同じであるという確信に基づいています。人は、皆同じように重要なのです。ですから、誰一人として無視されてはいけないのです。私たち一人ひとりがグループに含まれるべきです。私たちは皆、少なくともそれに値するのです。
     
    Restorative/回復志向
    あなたは問題を解決することが大好きです。さらなる困難に遭遇するとうろたえる人もいますが、あなたはそれによって力を与えられます。あなたは症状を分析し、何が悪いのかを突き止め、解決策を見い出すという挑戦を楽しみます。あなたは現実的な問題を好むかもしれないし、抽象的な問題、あるいは個人的な問題を好むかもしれません。あなたはこれまでに何度もぶつかって、解決できる自信がある分野の問題を探し求めるかもしれません。あるいは、複雑で馴染みのない問題に直面したとき、あなたは最もやり甲斐を感じるかもしれません。あなたが実際に何を好むかは、あなたの他の資質や経験によって決まるでしょう。しかし確実に言えることは、あなたは物事に再び生命を与えることを楽しんでいるということです。底に潜む要因を明らかにし、その要因を根絶し、物事を本来あるべき輝かしさへ回復することを素晴らしいと感じるのです。もしあなたの介入がなかったら、たとえばこの機械は、この技術は、この人物は、この会社は、機能を停止してしまった可能性があると本能的に分かっています。あなたがそれを直したのです。それを蘇生させ、活気を取り戻させたのです。あるいは、あなたらしい表現で言えば、あなたはそれを救ったのです。
     
    Positivity/ポジティブ
    あなたは人をよく誉め、すぐに微笑みかけ、どんな状況においても常にポジティブな面を探します。あなたのことを陽気と言う人もいます。あなたのように楽天的になりたいと思う人もいます。しかし、いずれにしても、人々はあなたの周りにいたいと思います。あなたの熱意は人に伝染するので、あなたの近くにいると彼らには世界がより良いもののように見えてくるのです。あなたの活力と楽天性がないと、人は、自分の毎日は同じ事の繰り返しばかりで単調であるとか、最悪の場合、プレッシャーを重く感じてしまいます。あなたは、彼らの気持ちを明るくする方法を必ず見つけます。あなたはどんなプロジェクトにも情熱を吹き込みます。あなたはどんな進歩も祝福します。あなたはどんなことでも、よりエキサイティングで、より生き生きとしたものにする方法をたくさん考え出します。一部の懐疑的な人たちは、あなたの活発さを否定するかもしれませんが、あなたはめったにそれに引きずられることはありません。あなたの積極性がそれを許さないのです。あなたは、生きていることは素晴らしいという信念、仕事は楽しいものにできるという信念、どのような障害があろうと人は決してユーモアの精神を失ってはならないという信念から、どうしても逃れられないのです。
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